6月19日、教育に携わる企業様との共催で、『アナウンサー体験スクール~実況編~』を開催致しました。
そのレポートを、インターン野辺がお伝えします!

今回参加したのは、小学1年生~5年生の6名。
9:30~16:00の1日プログラムです。
基礎的な発声練習や早口言葉から、動画を見ながらの実況まで盛りだくさんの内容!

このアナウンサー体験教室を担当したのは 加藤 美子 アナウンサーです!

体験教室の様子

午前中は発声練習を中心に練習しました。最初は腹式呼吸から。

「お腹がぺこぺこ動いてるかな?」と、
加藤アナウンサーが子どもたちを一人一人確認します。

普段話すときとは異なる声の出し方に戸惑う子どもたちもいましたが、
慣れてくると「お腹動いたよ!」と嬉しそうに教えてくれました。

その後は長音や母音、早口言葉のトレーニング。
長音の練習では、どれだけ長く声が出せるかタイマーで時間をはかりました。

最初は10秒続けば上出来だそうですが、なんと全員クリア!
中には20秒以上続いた子もいました。素晴らしいです✨

母音の練習では、口の形と習ったばかりの腹式呼吸を意識。

「『あ』は縦に指3本」「『う』はしっかりすぼめる」など、
マスクをしたままでも分かるくらい、一生懸命に口を動かしていました。

一人でできるようになったら、次はペアでの練習です。

同じスタジオでニュースを読んでいる想定で、
目標は相手と声の大きさやスピードをそろえること。みんな息ぴったりでした!

そして、午前中特に大盛り上がりだったのが早口言葉!
一人一人前に出てきて発表します。

みんなが苦戦していたのが

「あの竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけた」
「言いづらいし長い…」という嘆きが続出していましたが、

難易度が高いものほど言えたときの達成感も大きい!

子どもたちの満面の笑みでの「できた!」が印象的でした。

とはいえ、早口言葉は難関です。
なかなか言えず、自信をなくしてしまう子もいました。

しかし、「間違えても大丈夫!」という加藤アナウンサーからの言葉に安心したのか、笑顔で練習出来ていました。

いよいよ実況に挑戦!
午後は実践編!待ちに待った実況のトレーニングです。
パンダの赤ちゃんの動画と、イルカショーの動画に挑戦しました。

まずは加藤アナウンサーによるお手本✨

分かりやすい実況に、子どもたちが目をキラキラ輝かせて聞き入っていました!

「最初はできなくても大丈夫!大事なのは、とにかく話し続けること。同じ言葉を使ってもいいんだよ。」というアドバイスを受けて、何度も動画を見ながら言いたいことを整理します。

一人で練習した後は、二人一組でペアになって、
スタジオキャスターとリポーター役に分かれて発表しました。

「現場の○○さん~?」「はーい!現場の○○です!」と声かけも完璧!

状況を分かりやすく伝えるのはもちろん、パンダやイルカの気持ちを想像して話している子もいて、みんなそれぞれの良さが出ていました。

すっかりアナウンサー気分の子どもたち。

話し方だけではなく、「他の子の発表を聞くときには静かに聞いて、終わったら拍手をする」という「聞く姿勢」もばっちりです!

また、加藤アナウンサーからのアドバイスを熱心にメモしている子を発見!

どの子も一生懸命頑張っていました!

最後は加藤アナウンサーから認定賞の授与も!とっても嬉しそう♪

最初は「アナウンサーにはあまり興味がない…」と言っていた子が、
終わるころには「楽しかった!またやりたい!」と言ってくれたり、
恥ずかしそうにしていた子が、最後の発表では声の大きさやトーンが見違えるように変化したり…!

みんな、話すことに自信がついたようです。未来のアナウンサー候補の誕生かもしれませんね。

素直でかわいい子どもたちから、私たちもたくさんの元気をもらえた一日でした!

終わりに

日本アナウンサーキャリア協会では、認定講師が様々な現場で活躍しています。
今後も講師の活躍をお届けしていきます。ご期待ください。

▽認定講師になるには…▽