広報スペシャリスト検定1級で
何が学べるか?
広報担当者として自走出来るように、広報の「総合力」を高めます。
メディアアプローチの重要性を知って、メディアとの関係性を構築し、結果をだせる広報担当者を目指しましょう。
- どんな商品・サービスでもPR出来る発想力をつけることが出来ます
- 「ネタが無い時」「PR方法に悩む時」など様々なシチュエーションでも対応出来る発想力を鍛えます。
- 自走できる広報担当者になれます
- 「PRネタの選定」から「プレスリリース作成」「メディアへのアプローチ」、「取材調整」などの一連の動きが身に付きます。
講座カリキュラム
学習時間:6時間
1 | メディアアプローチの方法 | アプローチの下準備/想いを伝えるトークスクリプト/記者クラブの活用法 |
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2 | 自社にあったメディア選定 | 媒体リサーチ/担当者との関係性構築 |
3 | メディア取材対応 | メディア取材までにしておく準備/取材時の広報担当者としての対応 |
4 | 社内共有の重要性 | メディア実績の共有/SNS等での活用 |